ベトナム ホーチミンシティの熱気体感。
恒例の社員旅行。
今回は、ベトナム ホーチミンシティに行ってきました。バイクのことをこちらでは「ホンダ」と言います。
社会主義国であるベトナム。人口約9200万人。その最大都市がホーチミン市です。
名所の一つ、サイゴン大教会。ホーチミン中心地の1区にあります。
フランス統治下だった頃の建築物。
街並みには、フランス植民地時代の名残が其処ここにあり、異国情緒たっぷり。
アオザイ美人と記念撮影。
ベトナムの麺と言えば、「フォー」ですね。
とっても美味しいフォーが日本円で約200~250円程度。
添乗員さん曰く、「割高の買い物をしたいならここでどうぞ。」
要するにぼったくりがかなり横行しているそうです。
たしかに、歩いているだけで女性店員が次々と腕を強引に掴んで売り込んできます。
ホーチミンの高級和食店「空へ」からの夜景。
ベトナムの急成長の熱気を感じる夜景でした。
大卒の初任給が18000円程度というこの国で、このお店の客単価は4,000~5,000円。なのに、ほぼ満席の盛況です。
しかもこの和食店、日本人がプロデュースしたお店ではないそうです。
フランスの文化を色濃く残す食べ物、「バインミー」
柔らかめのフランスパンに切れ目を入れ、バター、パテを塗り、野菜、なます、香菜、肉などをはさんで、ヌックマムをかけて食べる、フランスとアジアの融合された傑作サンドウィッチです。
ヒルトンホテルのモーニングビュッフェでいただきました。
本当に美味しい。
ベトナムは、社会主義国という陰湿さは微塵もありませんでした。
街は活気にあふれ、人々の欲や熱気は、豊かになっていることを実感している事の裏付けの様でした。
ドイモイ政策の効果なのですね。
初の地下鉄も現在、着々と工事が進んでいます。交通インフラが発達して、さらなる経済成長が見込まれるでしょう。
平均年齢も若いこの国は、とてつもない存在になっていく予感がしました。
ベトナムは、
やさしくて熱い。
1. (*´∀`)♪
ベトナム~♪
初めて行った海外旅行が
ベトナム ホーチミンでした(^∇^)
やさしく熱い国(^∇^)
帰国する時
帰りたくなーいって
泣いてしまいましたー
ホテルの人たちがほんとにやさしくて
じゃあ僕のお嫁さんになったらいーよーって
言ってくれたり(^∇^)
また帰っておいでーって
食事のおばさんに抱き締められたり(^∇^)
ほんとまた!
あの熱気と匂いを感じたいです!!!!
自分の思いをぶちまけまくりで
すみませーん(^人^)
http://ameblo.jp/nobima/
2. Re:(*´∀`)♪
>ひのひのさん
ホーチミンは、
暑くて埃っぽくて臭いと覚悟を決めていましたが、他のアジアの国から比べて、街が綺麗に感じました。
これも人柄なんでしょうか。
知人がここで合弁会社を起こし、成果を上げている姿も見てきました。
ベトナム人の勤勉さや学ぼうとする真摯な姿勢は、大変共感できるものでした。
ここの人たちとは仲良くできる気がしますね。
http://ameblo.jp/craftmanship/
3. 無題
楽しそうですねー。
ぜひ行ってみたい国の一つです。
食べ物も美味しそうなものいっぱいで、
街の雰囲気も文化も魅力的。
いつか行ってみたい!
素敵な社員旅行ですね
http://ameblo.jp/hana3928/
4. Re:無題
>はなさん
はい、ありがとうございます。
いまどき社員旅行がある会社って珍しいですよね。
若い社員なんかは、上司と旅行なんて行きたくないとよく聞きますけど、ウチは若い社員が旅行を企画しているので、
みんなで行く場所を決めて、いろんなアイデアを盛り込んで楽しんでいます。
来年はどこに行こうかって、みんなが張り切っています。o(^-^)o
大変ありがたいです。
http://ameblo.jp/craftmanship/