IHクッキングヒーターの使い方 その3 “野菜は少ないお湯”で茹でる!


IHクッキングヒーターの使い方は簡単です。
ガスコンロを使うのと同じ感覚で使っても、ほぼ問題はありません。

でも、
IHは『鍋底自体が発熱』し、
ガスは『炎の熱伝導で鍋全体が加熱』される、
という根本的な違いがあります。

IHの能力をベストな方法で使いこなすためには、
ほんの少しだけ“IHの作法”を覚えておいた方が良いです。
そんな“IHの作法”をお伝えします。


●その3 “野菜は少ないお湯”で茹でる!

※今回のIH調理の極意※
「たっぷりのお湯は不要。IHは、少ないお湯で野菜を茹でる!」

IHクッキングヒーターは、
火力の強さや立ち上がりの早さが大きな特長です。

その特長を活かして、
IHならではの野菜の茹で方をご紹介します。

例えばガスコンロでは、
ブロッコリーやほうれん草などを茹でる際に、
まずたっぷりのお湯を沸かしてから茹でます。

たっぷりのお湯を使う理由は、
お湯が少ないと食材を入れた際に温度が下がってしまうからです。

温度が下がると茹で時間が長くなり、
色味が悪くなったり食感が落ちたりと
美味しさを損なってしまいます。

それを避けるために、
お湯の温度が下がらないように、たっぷりのお湯を使うわけです。

それに比べて、IHの場合は火力が強く、
食材を入れた後の温度の復帰が非常に早いため、
少ないお湯でも美味しく茹でることができます。

少ないお湯しか使わないことで、
野菜の栄養分がお湯に逃げることを抑えるとともに、
エネルギー使用量も抑え、
かつ、汚れた水の排出量も減らすことができます。

つまり、エコロジーという観点からも、
少ないお湯で美味しく茹でられるIHは優れています。

また、お湯の量が少ないので短時間で手軽に調理できますし、
お湯がたっぷりの大きな重い鍋を持つ必要もなく、
18cm程度の小さい鍋でも十分。
調理の大変さも大幅に軽減されます。

 

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craftmans

商空間やインテリアのPM(プロダクトマネジメント)が専門。趣味でDIYアドバイザーや住宅電化アセッサーの資格を持ち、DIYノウハウや新しい店舗情報などをブログに綴っています。 週末はDIYと買い物と食べ歩き。 DIY/手作りウッドデッキ/IKEA/台湾/伊豆七島 新島/社会起業家/ラブラドール/北海道釧路市出身。

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