ダイクロハロゲン形のLED電球は省エネ効果が高いです。


 

LED電球ハロゲン電球タイプ誕生。

 

2011年4月19日、新型LED電球のダイクロハロゲンタイプが発売予定です。

パナソニック LED電球ハロゲン電球タイプ 4.2W(電球色相当) LDR4LME11

(白色相当) LDR4WME11も同時発売です。

 

ハロゲン電球タイプとは、どのようなLED電球なのでしょう?

 

メーカー発表の仕様を比較してみました。

  

 

 

 

 

LED電球ハロゲンタイプ          ダイクロビームハロゲン

ランプ   LED電球ハロゲンタイプ
LDR4LME11
    ダイクロビーム
JDR110V40WKM/5E11
コメント
ビーム角                    20° 確かに同等ですね。
ビーム光束                 105 lm
光色                 電球色相当
口金                    E11
質量          34g          54g
種別  ハロゲン電球タイプ 4.2W ハロゲン電球50ミリ径60形中角
周波数                50/60Hz共用
色温度         2800K         3000K
寸法 外径                  50mm
寸法 長さ                  66mm
全光束        210 lm        500 lm ビーム光束との差が少ない
中心光度                  1400cd 同等
定格寿命※1      25,000時間       3,000時間 寿命約8.3倍!
定格消費電力        4.2W        40W 消費電力1/10!
希望小売価格        オープン        2,600円  

 

なかなか、良いです。このランプ。

 

価格はオープンですが、

実売5,200~5,800円の見通しです。

ダイクロハロゲンの実売価格が1,000~1,300円ですから、約5倍程度高額ではありますね。

※価格は、2011年4月15日調査のものです。

 

寿命が8.3倍なのだから、お得ということです。

 

展示会で現物を見ました。

 

感想ですが、

ダイクロハロゲン40Wの代替え品として、充分に活用できる出来栄えです。

 

店舗のスポット照明に利用している方にはオススメですね。今までのダイクロハロゲンは寿命が短くて、保守メンテナンスが大変でした。

消費電力も1/10になりますから、大幅な省エネ効果ですし、温度も80度以下(たぶん)ですから高温のダイクロハロゲンから比べれば空調光熱費削減効果も見込まれます。

店舗(小売)の場合、暖房時期が1年のうち2ヶ月程度、冷房時期は9ヶ月以上もありますから、熱源が減ると言うことはエコでもあります。

 

ただ、注意点はあります。

ダイクロハロゲンは35~75Wまでバリエーションがありますが、40Wというのはダイクロの中では明るくない部類にあるランプです。今回のLED電球はそれと同等だということをご理解ください。

 

ほぼ、同等のスペックですが、「輝度」については現物比較をしていません。ですから、1~2個試してから導入しましょう。商品を照らしたら、ダイクロと比べて色鮮やかでないかも知れません。

 

LED電球の欠点にフリッカー(ちらつき)という現象があります。これは、初期の段階であれば不良品なので無料交換すればよいのですが、3~4年経過してから起きることも可能性としてはゼロではありません。

このリスクを回避する方法としては、やはり国内の大手メーカー製品を採用するくらいしかないのかも知れませんが、基本的にはないと思っていた方がよいでしょう。

 

LED電球に限らず、どんな電球でも長年使用したモノの不良は、原則保証されていませんから、あまり気にすることではないです。

 

私でしたら、当たり外れはあると割り切ります。

そのくらい、お得感があるランプだと思います。

 

とってもエコですよ。

 

craftmans

商空間やインテリアのPM(プロダクトマネジメント)が専門。趣味でDIYアドバイザーや住宅電化アセッサーの資格を持ち、DIYノウハウや新しい店舗情報などをブログに綴っています。 週末はDIYと買い物と食べ歩き。 DIY/手作りウッドデッキ/IKEA/台湾/伊豆七島 新島/社会起業家/ラブラドール/北海道釧路市出身。

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